Friday, April 27, 2012
Voice
先日の京都で通学途中の子供たちがなくなった事件のことをお聞きして・・・・・
まったく 心が冷めていることに気がつきました・・・・・・。
なぜという想いと・・・ でも、もうすでに枯れてしまっている涙・・・・・
悲しいことが起こりすぎたのかもしれない・・・・・・
イエス様はどんな想いなのだろうか・・・・・
世界中で聞こえる 子供たちの叫び声・・・・・
きっと 哀しみでいっぱいなのだと想う・・・・
私にできることは 多くはなく たぶん たった一つだけだと そう思う・・・・・
だから、苦しくても歩かなければいけない・・・・・
そう おもう・・・・・
Xiong M Jarka
Wednesday, April 11, 2012
Compassion...................
独りで歩いた桟道をふりかえってみたのね・・・・・
ずっと 一本道・・・・・
でも、よく見たら ところどころ道を支えている人がみえた・・・・
見えた気がするというほうが正しいのでしょうけど・・・・・
その時 あの方の手の暖かさを感じました。
Sunday, April 08, 2012
雨
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雨
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ある時 気がついたの・・・・・
私が悲しい時、神様も涙を流されているのだって・・・・
イエス様が十字架にかかったのは、誰かの為でもなく
わたし 「ひとりの」 ためにかかられたのね・・・・・
世界中の人がたとえ わたしひとりでも かかられたのだって思えるから・・・・・
だから、わたしも、たった一人の為にでも命をはっても守りたいと思えるのでしょうね。
12 わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。
13 人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。
14 わたしがあなたがたに命じることをあなたがたが行うなら、あなたがたはわたしの友です。
15 わたしはもはや、あなたがたをしもべとは呼びません。しもべは主人のすることを知らないからです。わたしはあなたがたを友と呼びました。なぜなら父から聞いたことをみな、あなたがたに知らせたからです。
16 あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。
17 あなたがたが互いに愛し合うこと、これが、わたしのあなたがたに与える戒めです。
(ヨハネの福音書15章12-17)
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