色々教えられながら育ったね・・・・・
あなたからね・・・・
あなたの平安のベットで横たわって
よくラブレターかいったっけ・・・・・
でも 決してなだらかな道でなかったよね・・・・・
わたしに 必要なもの すべて 体験させるためだったのでしょうね・・・・
こんなに 時間かかったね・・・・ わたし・・・・
声が聞こえなくなって・・・・
あなたのメッセージも読み取れなくなって・・・
ほんとうに ほんとうに ダメかと思っていたの・・・・
わたしが躊躇したから・・・・
取り上げられたのかとずっと思っていたの・・・・
でも ちがうのですよね・・・・
主よ・・・・・・
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