Tuesday, December 11, 2012
Lord
夕闇を迎えて・・・・・
一人・・・・・
かつて、わたし・・・・ 叫び続けたよね・・・・・
それで 行き着いたのが・・・・両側にそびえる 大きな壁のあるみち・・・・
とっても 広いけど・・・・
でも・・・・ ずっと 先に あなたのともす光が・・・・ひかりがみえた・・・・
主よ・・・・・
Xiong M Jarka
Monday, November 05, 2012
notitle
Source: google.co.uk via xiong_maririn_jarka on Pinterest
Monday, August 27, 2012
Monday, August 20, 2012
on Down
Я встретил рассвет.
Разве не вы.
Тем не менее, я чувствую тебя всегда.
Ваши страдания мои страдания.
Разве не вы.
Тем не менее, я чувствую тебя всегда.
Ваши страдания мои страдания.
Xiong M Jarka
Tuesday, June 19, 2012
Alone
寂しくなると、
よく海を見に行くの・・・・・・・
独りで、ずっと海を見つめていてね・・・・・・
なにかを答えてくれるわけでもないし・・・・・・
でも、同じように、BGMを醸し出してくれる・・・・・・・
海辺にいると、ずっとずっと昔のわたしが持っているわけのない記憶を呼び起こすことができる
だって・・・・・・この海はずっとずっと 同じ表情を見せてくれているのですもの・・・・・・
さ・・・・・元気をだそうね・・・・・・
きっと 会えるのだから・・・・・
きっとね・・・・・・
Xiong M Jarka
Friday, April 27, 2012
Voice
先日の京都で通学途中の子供たちがなくなった事件のことをお聞きして・・・・・
まったく 心が冷めていることに気がつきました・・・・・・。
なぜという想いと・・・ でも、もうすでに枯れてしまっている涙・・・・・
悲しいことが起こりすぎたのかもしれない・・・・・・
イエス様はどんな想いなのだろうか・・・・・
世界中で聞こえる 子供たちの叫び声・・・・・
きっと 哀しみでいっぱいなのだと想う・・・・
私にできることは 多くはなく たぶん たった一つだけだと そう思う・・・・・
だから、苦しくても歩かなければいけない・・・・・
そう おもう・・・・・
Xiong M Jarka
Wednesday, April 11, 2012
Compassion...................
独りで歩いた桟道をふりかえってみたのね・・・・・
ずっと 一本道・・・・・
でも、よく見たら ところどころ道を支えている人がみえた・・・・
見えた気がするというほうが正しいのでしょうけど・・・・・
その時 あの方の手の暖かさを感じました。
Sunday, April 08, 2012
雨
********************
雨
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ある時 気がついたの・・・・・
私が悲しい時、神様も涙を流されているのだって・・・・
イエス様が十字架にかかったのは、誰かの為でもなく
わたし 「ひとりの」 ためにかかられたのね・・・・・
世界中の人がたとえ わたしひとりでも かかられたのだって思えるから・・・・・
だから、わたしも、たった一人の為にでも命をはっても守りたいと思えるのでしょうね。
12 わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。
13 人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。
14 わたしがあなたがたに命じることをあなたがたが行うなら、あなたがたはわたしの友です。
15 わたしはもはや、あなたがたをしもべとは呼びません。しもべは主人のすることを知らないからです。わたしはあなたがたを友と呼びました。なぜなら父から聞いたことをみな、あなたがたに知らせたからです。
16 あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。
17 あなたがたが互いに愛し合うこと、これが、わたしのあなたがたに与える戒めです。
(ヨハネの福音書15章12-17)
Sunday, March 04, 2012
雲が雨で満ちると・・・・
雲が雨で満ちると、それは地上に降り注ぐ。
祈る人は何を想って祈るのでしょう。
見えている世界と神様の霊の世界・・・・
祈りは、7つの神様の聖霊のひとつの力をかりて神様の霊の雲をつくる・・・・・。
あきらめないのはきっと私の主がイエス様だからかもね・・・・・
ある時、雨が降り注いだ時きっと そのことを理解できると思うよ。
Wednesday, February 29, 2012
Amy Skjei
少し久しぶりに心に響いたサウンド・・・・・
Amy Skjei
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/soccer_national_team/?1330510631
そういえばサッカー日本まけちゃったね・・・・・
残念だったけど・・・・・
まだ、先に進めないわけではないので・・・・・
次回頑張れ・・・・
頑張れ・・・・・ サムライさんたち・・・・
Thursday, February 23, 2012
2012.2.24
毎日ね・・・・
電話しようと頑張って起きているのですけど・・・・
ここのところ12時寸前で力尽きているみたい・・・・
そばにいてくれればいいのに・・・・
そんなことばかり考えています・・・・。
sound by Gene Emerson(oliginal composision)
この曲はGeneが書いた曲でアトランティック
最初の展開は好きではないなって思ったけどとっても表情があっていい曲に仕上がっているとおもうな・・・
(ミスもおおいね)
Wednesday, February 15, 2012
Friday, February 10, 2012
ひとつの メモ
聖書のデータを整理していたら
ちょうど一年前に書いたメモ書きを見つけました。
本当に死を覚悟していたのだと思った・・・・・
わたしが召しを受けたときわたしはひとつの使命を与えられて
でも、わたしはこんなこともしたいと神様に言ったら
そうしてあげるとおっしゃったの・・・・・
激しいからかな・・・・あなたのときもね・・・
わたしは自分の命と引き換えになってもいいと思って歩き出したのですよね。
だからかな・・・・・結局 神様は支えてくださった・・・・
わたしのこころを拾うことができるのはあなたしかいないのですよ・・・・
Tuesday, February 07, 2012
2012.2.8 苦み
突然 襲われました。
フラッシュバックに・・・・・・
ずっと・・・出ていなかったのにね・・・・・・
もっともっと 深いところにあった 苦みまで湧き出てきた・・・・・・・
黙って クールにいたわけではないの・・・・
きっとね・・・・・・
また 行き場がなくなった・・・・
こころの行き場が・・・・・
Sunday, February 05, 2012
Song of Zion
空をみながら あなたを想います。
一点の曇りもない空・・・・・
あなたの心のようなのでしょうね・・・・・
空・・・・・
どこまで続くのでしょう・・・・
しかし わたしは 知らない・・・・・
野の草をみつめながら
自分のようにみていて・・・・
・・・・きっと あなたは わたしのことをご存じで・・・・
いつも そっと そばにいてくださるのですね・・・・・
心は・・・どんな 苦難でも 平安を保っていられますよ・・・・
あなたが、いらっしゃるからでしょうね・・・・・
あなたの 苦しみに比べたらとある人は想うのかもしれないけれども
そうではなくて あなたが一緒に背負ってくださるのを知っているから・・・・
わたしは なんども 歩けなくなって そのたびに あなたは抱きかかえて歩いてくださった。
わたしは、ずっと ひとりで歩いていると思っていたけれども・・・・
ほんとうは ほんとうは あなたが代わりに歩いてくださった・・・・・
今、あなたは わたしに預言者になれとおっしゃっているように聞こえています。
御心通り わたしがなれますように・・・・・・
Friday, February 03, 2012
2012.2.3
もともとね わたしの場所なんてなかったよ・・・・・
あなたのところには・・・・
だから 行きたくなかった。 それだけ・・・・
だから リンクも消すね・・・・
そうそう あなたには わたしの苦しみはわからないでしょうね・・・・
でも わかる必要もないよ・・・・・
苦しいところは共有したくないの・・・・
Thursday, February 02, 2012
Friday, January 20, 2012
Thursday, January 12, 2012
In winter
庭のイチゴが寒くて赤くなってしまっています。
半分以上は枯れてしまって・・・・
少し、悲しい気分・・・・・
でも、土の中でチューリップが息をひそめて・・・
桜の花は春を待ち焦がれてちいさな芽のあかちゃんの中にすべてを注ぎ込んでいるのでしょうね・・・・・
皐月がね・・・・去年捨てられそうなのをもらったもの・・・・つぼみでいっぱいなの・・・・
もうすぐ春だねって・・・・・・
長い長い 冬だったけど・・・・・
わたしたちね・・・・・
きっと ね・・・・・きっと・・・・・・
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