Tuesday, December 11, 2012

Lord








夕闇を迎えて・・・・・
一人・・・・・
かつて、わたし・・・・ 叫び続けたよね・・・・・
それで 行き着いたのが・・・・両側にそびえる 大きな壁のあるみち・・・・
とっても 広いけど・・・・

でも・・・・ ずっと 先に あなたのともす光が・・・・ひかりがみえた・・・・

主よ・・・・・

Xiong M Jarka

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