
あの日、朝まで起きていて
わたし・・・・泣き崩れてしまった
そんなところ見られちゃったね・・・・
もっと 強引にしていればよかったって そう ・・・・後悔したの・・・・・
神さまは わたしのことずっとご存知で
あなたが 生まれる前からあなたのこともご存知だった・・・・・
わたしに あなたの為に 断食するようにさせたのも神様ご自身・・・・
でも、ずっと一緒に祈ってくれた。
最後 わたしにおっしゃっていたもの・・・・・
助け人を送ったと・・・・・
わたしは 力がないの・・・・・
でもね・・・・力がなくてよかった・・・・・
わたしは愛が足りないの・・・・
でもね・・・愛が足りなくて良かった....
神さまを愛していていること以外に誇ることはないのだから・・・・・
Xiong_maririn_Jarka
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