はじめて語るかも・・・
もう どれくらい前になるのかな・・・・
カンボジアの少年のやさしさに心 動かされたの・・・・
彼は両親を殺されていたの・・・・・
だから、ほんの少しでもお返ししたかったのが出発点。
当時、神様に召命されていて、命預けてあったし・・・・
でも私の準備ができていなかったのね・・・・当時は・・・・
私は、だからかな・・・ずっと インドシナ半島に想いをはせていたの・・・・
そして 2008年の1月1日 明確にいわれちゃった・・・・神様に・・・・たぶんね・・・
死んじゃうかもね・・・わたし 一人だったら・・・・・
とっても 恐いの・・・・
とっても恐い・・・・
だから、私を愛してくれる人が支えてくれないと・・・・
現地に入るのは私だけでいい・・・
あなたは支えてくれればいい・・・・・
私・・・・恐いところに行きたがっているように見える?
そうではなくて、私は、幸せなの・・・とってもとっても・・・・
生まれてからずっと、命がけで生きているのにやさしさを失っていない子供たちを見捨てる方が恐いの・・・・
私がなにかできるわけないじゃない・・・・
私は、神様のheartを運ぶだけ・・・・・
No comments:
Post a Comment