ずっとずっと昔 子どもだったね みんな・・・・・
いろいろな かなしいこと が積み重なって大人になっていくのね・・・・・
ある地域にね・・・・
いまだに 沈みゆく夕日の光景があるの・・・・・
もう ずっとね・・・・・
彼女たちは 生まれてからずっと そう・・・・・
子供たちにね
ひかりを与えてあげるのも 大人の仕事だと思うのね・・・・・
でも、わたしは 教師だから それができる人を育てるだけでも いいと思っているの・・・・・
ひとりだと できること限られているしね・・・・・
でも・・・神様とあなたが助けてくれればできるとおもうな・・・・・・・
ねえ・・・
4 comments:
えぇ~、どうして…、どうして、
ここでいう「わたし」って、誰のこと?
Xiong M Jarkaさん?
これから、教師の立場で子供たちと接していくんだけれども、何か、自分のことを言われているように感じてしまったんです。
「あなた」は天国に先に逝ってしまった私の愛する人のような気がして、ね。
勇気を頂いた。
ありがとう^^。
そう 私 ですよ・・・・
神様に「召し」をもともと受けていました。
教師の罪は重いの・・・・・
大変な仕事・・・・本当はね・・・・・
中学生の頃、先生にななりたくなかった。
子供たちの将来、人生に大きな影響を与えるのが怖かったから…。
別な道を選んだけど、結局、教師の体験もしなけりゃいけなかったみたい。
今生で…。
大変な仕事だと、私も思っています。
^^ よいきょうしになれますよ tadasihiさんは^^
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