Wednesday, July 20, 2011

Psalm 23




主が・・・羊飼いだから
 私はそれで 十分・・・・・
主が羊飼いだから・・・・
 私は満ち足りているのだから・・・・・

私が、死のダイビングを平気で行えるのも・・・
 結局、神様の愛を信じているから・・・・
  神様の愛はどこまでも追いかけてきてくれるから・・・・・
   神様を振り切って歩いていると言っても
    結局主は私の主・・・・・

たとえ、平安がなく、他に道がなくても
 その先に輝く光が見えるから・・・・・
  だから、・・・・だから・・・・・・

だから やっぱり私だったのだって・・・・
 23篇を読みながら思った・・・・・

4 comments:

Tadashi said...

この世界を見ているのは…私。

それは、きっと、神様からの愛の中にある証なのかもしれないと、思う。

素敵な、含蓄のあるメッセージですね。
いつも、びっくりしちゃいます…。

Xiong M Jarka said...

みている・・・とは 違います。

神様が私を選ばれたことになの・・・・


それを psalm23を読みながら気がついたの・・・・

Tadashi said...

私を通して、神様が見ている…という意味で書きましたが、

違うかなぁ?

Xiong M Jarka said...

神様はわたしを通さなくても すべてをご存じなの・・・・

わたしは 神様によりかからないと 生きていけないので・・・・・

結局 神様を信じて 命をかけられるのは 私くらいしか その時には見当たらなかった・・・

もちろん そうできる方もたくさんいらっしゃるでしょう・・・・


でも 一人の方を愛したからこそ・・だと思うのね