maririn..........
空を見上げると・・・・ずっと昔と同じように 鳥がさえずり
海岸で海を眺めると 同じように ずっと同じように 安らかな波のハープを奏でている。
野にでて、草むらに腰をかけると 小さな命がわたしにささやきかける・・・・
森を抜けて・・・ 森を抜けたら あなたがいるような気がして 必死に歩いたの・・・・
そうしたらね・・・・森を抜けた頃に樹氷を見かけたの・・・・・
心がとまった・・・・
まるで宝石箱のような・・・・でも、それは、止まっているの・・・・
わたしの心は、いつでも、あなたに向いていて・・・・・
あなたはどう?
あなたに向かって心ずっととめていていい?
わたしは心変えることなんてできないから・・・・
だから・・・・ずっと同じかな・・・・・
あなたが、たって歩けるようになるのがわたしの今の夢・・・・
神さまに向かってね・・・・・
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